涙のアラサー日記

結婚を約束していた彼と別れました。新しい人生を始めるためのブログです。

もう一人の幸せになってほしい人

飛行機をキャンセルしてから、今まで以上に元彼に対する執着心がなくなり、気持ちに余裕ができました。
 
 
私は彼の理想の彼女にはなれなかったけど、いつか彼を夢中にさせるような素敵な女性と出会って、幸せな人生を送ってほしいと最近になって思えるようになりました。
 
 
彼が少しずつ過去の人になりつつあります。切ないですね。
 
 
そして、もう一人、心から幸せになってほしい人がいます。
 
 
私と同じく遠距離恋愛をしていて、結婚を目標にしている友人。
 
彼女のお相手も元彼と同じ国に駐在しています。
 
 
年齢が近く、遠距離恋愛パートナーが海外在住、という共通点から時々交流していました。
 
 
実は、この彼女が大嫌いでした。
 
 
美人で、裕福で、高学歴で、人付き合いが得意で、いつもハッピー。何でも夢を叶える人です。
 
彼女の彼も、高学歴、超一流企業に勤務、そして何より彼女のこと一番に大切にしています。
 
 
お互いを尊敬して、 離れていても連絡は欠かさず、問題があれば話し合い、デートの時間を大切にし、誕生日などのイベントは必ず祝い、ラブラブで見本になるカップルです。
 
 
私はと言うと、連絡すれば返してくれるけど、しなければ数週間は音信不通、一緒にいても携帯ばかり見る、会話中は目を見ない、手も繋がない、写真も一緒に撮らない、 問題解決のための話し合いも避ける、誕生日なんて毎年惨めでした。
 
 
去年の誕生日はケーキを買ってもらえたものの、キャンドルの火を消す時に彼が携帯を使っていたことから大喧嘩に。
 
私が火を消す瞬間なんて、興味がなかったんでしょうね。
 
誕生日プレゼントは、現金1万円でした。
 
5年以上も一緒にいたのに、好きなものがわからないから現金だったんだそうです。
 
昔、私も彼女もバレンタインで手編みのマフラーを作ったことがあって、彼女のパートナーは今も大切に使っているのに、私の元彼はと言うと、私の手作りマフラーはどこかに行ってしまったんだそう。
 
 
私達って、本当に全てが対照的でした。
 
 
いつも彼女と比較して嫉妬していました。
 
 
何で私だけこうなの?って。
 
羨ましくて、悔しくて、どれだけ愛情を注いでも何も返ってこない自分に自信がなくなり、部屋でよく泣いていました。
 
 
苦い思い出です。
 
 
そんな彼女から久しぶりにメールが来ました。
 
私が元彼と別れたことは知りません。
 
今現在、結婚に向けてお相手と準備をしているとの報告でした。
 
嫉妬心から、いつも彼女に冷たかった私。
 
優しく歩み寄ろうとしてくれたのに、冷たく突き放していました。
 
傷つけるような事を言ったこともありました。マウンティングというか、私の方が優れているようなニュアンスで見下しました。
 
 
彼女には申し訳ない気持ちで一杯です。
 
 
自分の未熟さから彼女を意味なく攻撃していました。
 
 
元彼と同様に、彼女と今後会う予定はありませんが、笑顔が素敵で、思慮深い彼女には、心から幸せになって欲しいと思います。
 
 
私は無理だったけど、絶対に結婚の夢を叶えてほしいです。
 
 
遠くから応援しようと思います。